菩都歌巣(ボッカス)には様々な意味を込めました。
その一つに
「菩提心を持った鳥が巣を作る」という諺があります。
仏教関係の諺のようで、菩提心(ぼだいしん)と言う言葉には、悟りを求めることの大切さや、利他の精神が込められています。
また、鳥が巣を作ることは、生命力や創造力の象徴でもあります。
この諺には、様々な解釈があるようですが、一般的には、自分自身の成長や発展に向けて努力することが利他の精神とも結びついて繁栄を育み、次第にそれを見習う者が現れ、新しい世代の人々への後々の発展へとつながっていく……
こういった意味の訓戒とされているようです
更に「菩都」という言葉にも、いくつかの意味を込めましたが、一般的には「仏教の聖地」という意味でも使われます。
「歌巣」とは、「歌う巣」という意味です。歌う巣とは、鳥がさえずる巣や音楽が響く場所を指します。
上記の様な言葉や私の心に響くフレーズや音(韻)など様々なインスピレーションなどを
「ポンリキー」として集結させて考えた名前です
私の温めてきた「ポンリ」(梵理や本理とも言います)を
持っていると私が感じた輝く作家さんたちと「ポンリキー」を与え合いながら発展していけたらいいなぁと思い描きながら考えました!
私噌羅皨照の漫画作品「聖天遍路」の第六話からの連載が主ですが、他にも私をはじめボッカスメンバー達による漫画、文学、詩、エッセイ、写真、映像などの作品を発表していく予定です
※ボッカスに寄稿いただいてる作家や当店所属アーティストの明細ページはこちら
【ボッカスの作家さん】
☆ソラホシテラス(漫画、菩都歌巣の運営をしています)
☆ユキムラ先生(漫画)
☆パンダ姉さん先生(漫画)
☆ビクーニャ先生(漫画)
☆きんぎょ先生(エッセイ漫画、表紙デザイン担当)
☆大塚悦夫先生(絵画)
☆じゅん先生(エッセイ、写真、)
☆ゆかち先生(イラスト)
☆ぶつぐ先生(音楽※テーマソング)
以上が過去や現在に寄稿頂いてる先生達です。
オルガティオギャラリーでは所属作家を随時募集しております。
まずはお問い合わせください。
ポンリは9つのエネルギーからなります。
魂のエネルギーを「ポンリ」と呼んでいます。 1999年9月9日に「ペカ様の光」を受けて、魂のエネルギーが9種類からなることに気づきました。その9種類のエネルギーを以下のように説明します。
☆ポンリ1:愛のエネルギー。自分や他者などの愛を感じるエネルギーで、愛情や友情などに関係する。
☆ポンリ2:信のエネルギー。自分や他者などの信頼を築くエネルギーで、信用や信念などに関係する。
☆ポンリ3:知性のエネルギー。知識や理解力などの知性を発揮するエネルギーで、学習や思考などに関係する。
☆ポンリ4:創造のエネルギー。芸術や発明などの創造性を発揮するエネルギーで、想像力や表現力などに関係する。
☆ポンリ5:意志のエネルギー。目標や夢などの意志を実現するエネルギーで、行動力や決断力などに関係する。
☆ポンリ6:生命のエネルギー。生きるために必要なエネルギーで、心臓や呼吸などの生理的な機能に関係する。
☆ポンリ7:感情のエネルギー。喜怒哀楽などの感情を表現するエネルギーで、感受性や感動などに関係する。
☆ポンリ8:和のエネルギー。自分や他者などの調和を保つエネルギーで、平和や協力などに関係する。
☆ポンリ9:悟のエネルギー。自分や他者などの真理を見るエネルギーで、悟りや覚醒などに関係する。
作者「ソラ☆テラス」は自分の作品や活動において、これらのポンリを使って魂のメッセージを伝えようとしています。
ポンリの研究家として、ポンリの理論や実践を広めることを目指しています。 私の作品や活動に興味がある方は、「ポンリ論への鍵」でお待ちしています